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2025/06/08 05:24 |
携帯電話の歴史・バッテリーについて
携帯電話の歴史・バッテリーについて

携帯電話のあなたのバッテリー長持ちしてますかぁ~
私のは2回取り替えてしまいました(笑)使い方が下手ですね!


私の場合は使い切る前、つい!毎日充電してしまいます?
これが一番よくないことはわかってるんですがつい!このパターンになってしまいます(笑)
心配性が携帯のバッテリーをダメにしてるんですね!



携帯電話のバッテリーは使い切ってからまた充電したほうがいいみたいですよ!
私の場合これやると、いつも!使う時に携帯のバッテリー不足の表示がでてしまい!神さんに起こられるんです(笑)
なぜおこられるかって・・・想像にお任せします()



これでいつも帰ってきたら充電の上にバッテリーを乗せてしまいます。(笑)
ダメな私であります・・・携帯電話は便利にみえますが?怖い電話でもあります。



分かっていてもだめですね!携帯電話のバッテリーが切れる事が怖いせいでもあります。
かかってきたかみさんが連絡取れないとおこられまくり困るからです(笑)




携帯電話持ってんの何ででないんだよ~といわれるわけです!
そんで、私みたいなかわいそうな男のために長持ちするバッテリーを早く作ってくれませんか!
バッテリーがながもちすれば携帯の買い替えをあまりしなくともすみますから!



みなさんも裏技知ってたら教えてくださいね!私みたいな下手な人たくさんいますからね!


携帯電話のバッテッリーの歴史

○携帯電話の電池は初期は一次電池がしりゅうでした。

一次電池(いちじでんち)とは!
直流電力
の放電のみができる化学電池(電力機器)であり、二次電池(蓄電池)に対するそれ以外の電池のことである。 実際には外部から電圧をかけることで多少充電ができるものもあるが、充電が実用的ではないものは一次電池に含まれるんですよ。



○二次電池とは!
二次電池(にじでんち)は蓄電池(ちくでんち)やバッテリーともいい、充電を行うことにより電気を蓄えて電池として使用できる様になり、繰り返し使用することが出来る化学電池のことであるんですね!


○1990年にニカド電池誕生ニッケル・カドミウム蓄電池(ニッケル・カドミウムちくでんち、Nickel-Cadmium rechargeable battery:Ni-Cd)は、二次電池の一種で、正極に水酸化ニッケル、負極に水酸化カドミウム、電解液に水酸化カリウム水溶液(苛性カリ・KOH aq.)を用いたアルカリ蓄電池であります。

ニカド電池
(JIS名称)、ニッカド電池(商標)、カドニカ電池(三洋電機の商標)とも呼ばれます。



リチウムイオン二次電池とは
電解質イオンとしてリチウムを用い、かつ金属状のリチウムを電池内に含まない二次電池の総称であり、通称としては、リチウムイオン電池リチウムイオンバッテリーなどが用いられるようです。


携帯電話の電池(バッテリー)もガンガン長持ちしてくれてうれしいですね!
もっと頑張ってほしいです!1回買ったら10年ぐらい当たり前に持つバッテリーとかね!
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2007/03/21 17:48 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話の歴史

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