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2025/07/04 07:23 |
携帯電話の歴史・今日のニュースについて
携帯電話の歴史・今日のニュース


普段のケータイを海外で!(ITproより)

私が外国行くときにはこんなケータイなかったんで残念でした。(笑)
私もなんだかんだ、10回行きましたかね!そのときはケータイなかったんですよね!
歳がばれそうですが本当なんですよ!

本日のお話もそんなお話ですよ!海外で携帯電話を使うなら現地のレンタル携帯電話を使うのが一般的だったが,現在では日本国内で利用している端末を海外に持ち出し,電話番号も日本国内の番号のまま使える「国際ローミング」サービスが利用できるんです。



慣れた端末を使えるのは楽だし,電話帳などのデータをそのまま利用できるのも便利だ。
ヨーロッパを中心に世界中で利用されている方式では,以前から国際ローミングが可能だった。日本では,同一端末を国内外で使えるサービスは存在しなかったようです。





1台で国内・海外をカバーする国際ローミング!

cdma0ne方式は国でも採用されていたが,各国で周波数の利用法などが異なるため,国内用端末をそのまま海外では使えなかった。


GLOBAL PASSPORT対応端末は,滞在国のcdmaOne事業者に利用周波数などを調整する機能を端末側でエリア設定を行うことで使うことができる端末だ。


KDDIはその後も定期的にGLOBAL PASSPORT対応端末をリリースしている。一方,NTTドコモとソフトバンクモバイルは,次世代にあたる携帯電話の通信方式としてW-CDMAを採用した。



NTTドコモは旧ボーダフォンに遅れること2年,デュアル端末「N900iG」を発売し,単一端末による国際ローミングが可能になった。同一端末を同一番号で使える国際ローミング端末のほかに,別の端末を使うが日本国内と同じ電話番号を使えるいわゆる「チップローミング」というある。


3G携帯電話は,NTTドコモ,KDDI,ソフトバンクモバイルともに電話番号情報を書き込んだICチップを端末内にセットするようになっているんですね。

おり,利用事業者の限定がかかっていないGSM端末にセットすることで,海外ローミングを行うことが可能だ。携帯電話事業者以外では,端末をタイでそのまま使えるサービスを提供している。



日本国内の番号を使えるわけではなく,海外専用の「ローミング電話番号」を取得して使うことになる。
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2007/04/23 18:53 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話の歴史・ケータイニュース

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