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電気通信事業者協会（ＴＣＡ）は７日、５月の携帯電話契約数を発表した。

　これによると、新規契約から解約を差し引いた純増減数は、ソフトバンク（9984）の携帯電話子会社ソフトバンクモバイルが１６万２４００件の純増で初のトップとなった。

　２位は１０カ月ぶりに首位から転落したＫＤＤＩ（9433）で１３万８５００件の純増、３位はＮＴＴドコモ（9437）で８万２７００件の純増だった。ＰＨＳ最大手ウィルコムの５月の純増減数は、３万６１００件の純増。

ソフトバンクやりましたね！
いずれのしあがってくると思ってましたがこんなに早くドコモを抜くなんて凄いですね！
しばらくドコモは落ちる床まで落ちて出直してサービスをやり直してもらいたいですね！


最下位からドコモはスタートを切るべきです、いつも１番ではサービスの向上は図れませんからね！
もう少し勉強してくださいね！株主からの注文です。