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2024/05/06 14:05 |
携帯電話の歴史・ケイタイ作品について
携帯電話の歴史・ケイタイ作品

携帯電話を使った歴史的に作品があります。

○着信あり
これは誰もが聞いた事ありますよね!怖いホラー小説で角川書店からでて、テレビドラマ作品

秋元 康(あきもと やすし、1956年5月2日 - )は日本の放送作家、作詞家、作家、漫画原作者、プロデューサー、京都造形芸術大学教授。東京都目黒区出身。



○着信ありストーリーですよ~
合コン仲間であり河合ケンジが、予告電話によって不可解な死亡を遂げていく。予告電話を受けた小学校からの幼馴染みの友人・小西なつみ(吹石一恵)を救うため、由美は協力を得て真相を追うんです。



今までと同様に予告通り、テレビの生放送中に悲惨な死を遂げてしまう。山下はそんな由美を彼女を救うために、事件の真相を懸命に追い続けたんですよ!


呪いの元凶は水沼マリエという女性ではないかとの疑いが強くなっていった。そのマリエという女性が一連の事件を起こし、殺戮を繰り返している殺人鬼なのだろうか調査を続け、移転前の旧加賀美病院が事を新加賀美病院から聞き出す事が出来たのでありまあす。


その呪いの元凶があるとされる旧加賀美病院を見つけた二人は、その真相を確かめるため、漆黒の闇に包まれた廃病院にへと乗り込んでいく…こんな感じですが怖くて一人では見られませんでした(笑)



○『ケータイ刑事 銭形シリーズ

警視総監を祖父に持つIQ180の10代の女の子が、携帯電話を武器に難事件を解決する刑事ドラマシリーズ。


際に携帯電話を犯人に投げつけるという案があったが、番組スポンサーのNTTドコモからのNGで、結局、携帯ストラップを用いることになった。




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2007/03/19 20:10 | Comments(0) | TrackBack() | 携帯電話の歴史・ケイタイ作品

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