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ウェブドゥジャパン、モバイル向け連動型広告枠のオークション販売を開始（日経プレスリリースより）

モバイル向け連動広告サービスのウェブドゥジャパン連動広告のオークション販売を開始！２００７年６月より

　携帯検索サイト「ＣＲＯＯＺ！」（クルーズ！）を運営する株式会社ウェブドゥジャパン（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：小渕宏ニ、大証ヘラクレス上場：証券コード２１３８）は、


２００７年６月より、当社で提供する検索連動型広告サービス「アドサーチ」、及びコンテンツ連動型広告サービス「アドページ」において、モバイル向け連動型広告枠のオークション販売を開始いたします。




当社で開始する「オークションシステム」は、広告案件ごとのクリック単価によって広告掲載順位がリアルタイムで変動するサービスです。


広告主は出稿する案件ごとにクリック単価を決定、キーワードを２～１０００個まで設定することができます。



サービス導入の背景　携帯電話の表示画面は、パソコンのディスプレイに比べ面積が小さく、情報を表示させることは出来ません。


導入により、広告主が自ら希望するクリック単価で広告を出稿できるため、費用対効果が向上するだけで競争も活性化いたします。


検索連動型広告サービス「アドサーチ」、及びコンテンツ連動型広告サービス「アドページ」に加え、導入により、広告主の費用対効果を高め、新規顧客の開拓の強化、クリック単価の上昇による更なる増加を見込んでいます。



大手携帯サイト約２６０サイトの検索結果ページに、検索結果と関連する広告を掲載する「モバイル向けキーワード連動型広告」携帯サイトのウェブページをクロールすることで全文を解析し、


日本語テキストデータから文を単語に分割、キーワード抽出をすることで、ユーザーが閲覧している携帯サイトのウェブページの内容を判断。



その内容に連動した広告のみを選び出し、該当するウェブページ上に広告を表示する「モバイル向けコンテンツ連動型広告」です。



モバイル専用ロボット型検索エンジン「ＣＲＯＯＺ！」の開発を皮切りに、キーワード連動型広告商品「ＣＲＯＯＺ！アドサーチ」を提供開始。
　モバイル広告市場が注目を集める中で、携帯ＳＥＭ業界のフロンティアとしてプレゼンスを高めています。



（ｒ）に関する商標は、Ｑｕａｌｃｏｍｍ社の商標または登録商標です。
ロゴマークは、米国Ｙａｈｏｏ！Ｉｎｃ．
商標は米国およびその他の国における米国ＳｕｎＭｉｃｒｏｓｙｓｔｅｍｓ，Ｉｎｃ．
商標または登録商標です。