携帯電話の歴史講座サイト

パワフルチャージャー DS Lite用に見る安全対策PRONWEB Watchより～

充電式の携帯機器は誰でも持っている時代になっている。ニンテンドーDS Liteも、充電を必要とする器機のひとつ。

充電器ならば、乾電池が透けて見えるタイプが多く、充電パワーは程度購入時に確認できる。 携帯に充電器を差し込んだまま取材に出かけた時、何かの拍子でひねってしまったのか、本体の充電用の端子を破損してしまった経験がある。

 使い方で壊れた訳ではなく、恨み言をいうつもりは無いが、これが子供も使うDS用ならば、充電器そのものにも安全対策も必要なのではと正直に思う。 充電器が、どのような仕様になっているのかを確かめてみた。


ニンテンドーのロゴが入ったトイテックのDS Lite用充電器「パワフルチャージャー」。 乾電池は富士通の“G PLUS”。ホビー業界でも高いパワーを持つ事で知られている乾電池で、充電パワー面でも安心だ。 乾電池では、無いのだけれど、子供が古い乾電池を入れてしまう可能性は対策は安心感を覚える。

オフィシャル機器は、ハードルが設けられているそうだ。 こうした充電器には商品も見受けられるが、ユーザー側でもオフィシャルグッズが“単にロゴが入っているだけではない”事を思わぬトラブルを未然に防ぐことができるかもしれない。 

男性は娯楽関連、女性はファッション系　－アップデイト・MMD研究所調べ（RBB Todayより～

MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は14日、6月1日～6日に携帯サイトで結果を公表した。




年齢別では10代は14.2％と当然のように少ないながら、20代より上の年代では各層で約3割が利用しているという結果が出ている。



携帯電話で買ったものについての調べでは、男性は「CD・DVD(音楽)」「書籍・雑誌」「衣料」「PC・ゲーム関連」と娯楽関連が中心なのに対し、「ファッション小物」とファッション・美容関連が中心となり、男性と女性で大きく異なる結果が出ている。



年代別では同性でも傾向が異なり、男性の10代は「アクセサリー」が上位を占めるのに対し、20代以降からは「書籍」「CD・DVD」「健康食品」が上位。

ITmediaより～


中高生の約半数が携帯電話用メールアドレスを1年に複数回変更しており、その理由は「なんとなく飽きたから」が最多。2007年05月29日 14時03分 更新
 
ニュースリリースより　中高生の約半数が携帯電話用メールアドレスを1年に複数回変更しており、その理由は「なんとなく飽きたから」が最多──バンダイネットワークスなどが携帯電話向けポータルサイト「GAMOW」で行ったアンケート調査で、こんな結果が出た。

バンダイネットとVIBE、東急エージェンシーが、13歳から18歳の中高生を対象にアンケートフォームで5月18日に行い、1146件の回答を得た。

　メールアドレスを変更した経験を聞くと、94％が「ある」と解答。
（34％）が最多で、「1回」（32％）、「4～6回」（23％）、「10回以上」（7％）、「7～9回」（4％）と続いた。
「1週間に1回以上」と頻繁に変える人も、ついた。



メールアドレスの決め方で最も多かったのは「好きな曲、アーティスト、芸能人、キャラなどの名前」で、2位以下は「自分の誕生日やあだ名」「彼氏、彼女の名前」「特に意味はない」と続いた。1日のメール受信数は「41通以上」が最多で30％。


受信したくないメールの対処法は、「特に何もしない」が最多（男子：37％、女子：47％）。
保有年数は、15歳の「1年未満」が44％と携帯を持ち始める年齢は15歳が多いとみられる。