携帯電話の歴史3について
日本の年表1、
1985年 NTTがポータブル電話機「ショルダーホン」発売 1987年 NTT、携帯電話機発売 1988年 日本移動通信(IDO、現au)関西セルラーなどDDIセルラーグループ各社(現au)が新規参入したんですよ、子の頃の私は製パン会社につとめまだ半人前でした。
CDMA方式cdmaOne開始(IDOは1999年に開始) 1999年 1月1日午前2時をもって携帯電話・PHSの番号11桁化(0x0-yz→090-xyz・070-xyz) 1999年 NTTドコモとIDO(現au)、アナログ(ハイキャップ)方式終了 子の頃は結婚してぼろアパートに住んでたのかな~
1999年 デジタルホン・デジタルツーカーグループが統合しJ-フォングループに。これによりアナログ方式は全キャリアでサービス終了、この頃の私の携帯は重たかった気がしてます。
2000年10月1日 KDD・DDI・IDO合併によりKDDIが発足(発足の少し前の7月に、DDIセルラーグループとIDOの全国統一ブランド「au」を導入) まだ二つ折りの携帯電話を買ってもらえませんでした。
2000年 沖縄セルラーを除くDDIセルラーグループ各社が株式会社エーユーに統合(関西セルラーを存続会社とした合併。本社が大阪にあったのはそのため) 会社も忙しかったし携帯が役に立ち始めた。
2000年 J-PHONE(現ソフトバンクモバイル)から携帯電話ではカメラ付き携帯電話が発売される。
この頃は携帯会社も合併で生き残りをかけていたんですね!
バブルがはじけての生活は私たち家族も巻き込まれたかんじがいたします。
とにかく埼玉から福島に来て暮らし始めるんですが私は、仕事が変わって携帯も水にぬらして
だめになって買い換えたことを思い出しますね!
携帯電話の私の歴史もすざまじいれきしだったんですが、今でもメールは使えません(笑)
もっぱら、用があるときは携帯電話で話す程度とデジカメに携帯カメラを使う感じですがほとんどの
人はメールも携帯電話で行ってるみたいですね!
私はメールの場合はパソコンで行うので不住はしてませんが、もう少し携帯電話のメールも歴史的には
簡単におじさんでも出来るようにしてもらいたいですね!(笑)
押すキーも、もう少し大きくなれば最高なんですよ!目が歌くなるようではおじさんはムリですから!
これからもドンドン進化していく携帯電話の歴史についておわります。